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KININARU

毎日のきになることをかきとめます

また怒っているんですか

怒るのは構わないが,それを口として周囲に漏らすのは如何なものか.私は怒っています,という表れなのだろうが,それは勝手にやってくれないか,と思う.仲の良い人や家族であれば相談にのるのは当然だが,職場において怒りを周囲に漏らすのは効果がないように思えてならない.それならばいっそ本人に言ってくれませんか,となる.

ストレスを発散している気かもしれないが,ストレッサーを対処しないとどうにもならない.もちろん,諦めて違う場に身を移すという選択は有益と思うが,ただただ怒って我慢して,というのではなおさら怒りが増すのではないか.

愚痴というのはこぼす方は気楽と思うが,聞いている方は気分が悪い.特に人の悪口だけは聞いていられない.その人はどこかでまた人の悪口を言っているのだろうと想像できるため,信頼に欠ける.

怒りが湧いてきた時にはその感情と正面から向き合ってみると自分の考えていることや嫌なことがよくわかる.ああ,こういうことは嫌いだったのだ,苦手だったのだ,と気づきをが得られる.そのうち,怒りは忘れてしまう.こうやって怒りをみつめていれば,次第に怒りの原因に対応できるようになると思う.

よく相手を観,言わんとすることを理解しようと試みれば,”大人”が怒っている理由や怒りたくなっている様がよくわかる.

冷静に,互いの主張を見つめる時間を確保できないのが,大きな原因かもしれません.